GeForce RTX 5070 Tiの性能比較&ベンチマーク検証を行った。Blackwell世代の第3弾モデルが登場した。性能的には従来モデルで上位モデルに当たるGeForce RTX 4080と同等だ。世代が変わり一つ繰り上げられた形だ。「グラフィックボード比較表」を見ても軽くTOP 10に入る性能を持っていることがわかる。本機も当然他のGeForce RTX 50シリーズと同様に新世代のDLSS 4.0をサポートしている。マルチフレーム生成に対応となりこれまで以上に高いフレームレートを実現できる。
モデルタイプがCNNからTransformerへと進化して効率的なトレーニングが可能になったこともハイライトだ。画質面でも大きく変わっているといえる。GeForce RTX 5070 Tiの国内定価は162,980円だ。現在199,999円とやや高騰気味だ。搭載モデルは「GeForce RTX 5070 Ti搭載おすすめゲーミングPC」で紹介しているのでぜひチェックしてほしい。
- 長所
-
- RTX 4080に匹敵する高いラスタライズ性能を持つ
- ゲーム性能は競合のRX 9070 XTを約3.5%上回る
- ワットパフォーマンスが向上している
- DLSS 4(マルチフレーム生成)をサポートしている
- 動画エンコーダー・デコーダーが強化された(NVENC×2基)
- 短所
-
- 単体価格は199,999円~と定価(162,980円)を大きく上回る
- RX 9070 XTとの価格差が約8万円まで開いている
- 搭載モデルは37万円前後からと高価
- RTX 4090に匹敵するのはDLSS 4使用時のみ
- こんな方におすすめ
-
- WQHD~4K環境で高画質のゲームプレイを想定している方
- レイトレーシングやDLSS 4を重視する方
- GeForce RTX 3070やRTX 4070などからの買い替えを考えている方
| 世代 | Blackwell |
|---|---|
| プロセス | 5nm TSMC |
| CUDAコア | 8,960 |
| ベースクロック | 2300 MHz |
| ブーストクロック | 2452 MHz |
| GPUメモリ | GDDR7 16GB |
| L2キャッシュ | 64MB |
| TDP | 300W |
| MSRP | $749 |
| 国内価格 | 199,999円~ *2026/9時点 |
| 発売日 | 2025/02/20 |
GeForce RTX 5070 Tiの基本スペック
RTX 5080と比較
3行でわかるRTX 5080との違い
- GPUは同じ GB203。SM数が 84 → 70 に絞られ、CUDAコアは 10,752 → 8,960(RTX 5080の約83%)。
- VRAMは GDDR7 16GB で共通。メモリクロック 30.0 → 28.0 Gbps、バンド幅 960.0 → 896.0 GB/s と差は小さい。
- TDPは 360W → 300W、MSRPは $999 → $749($250安い)。
上位モデルであるGeForce RTX 5080と比較していく。アーキテクチャはBlackwell世代で、GPUもGB203と共通だ。製造プロセスはTSMC製5nmを採用している。トランジスタ数は456億、ダイサイズは378m㎡と変わらない。両モデルの違いはSM数にある。GeForce RTX 5080がフルスペック版の84基であるのに対して、GeForce RTX 5070 Tiは14基が無効化されて70基だ。CUDAコアはGeForce RTX 5080の方が20%多く10,752となる。RTコア及びTensorコアもそれぞれ20%多い。ベースクロックはGeForce RTX 5070 Tiの方がわずかに高いが、ブーストクロックはGeForce RTX 5080の方が7%高く2617MHzだ。
メモリはどちらもGDDR7 16GBで、256 bitのメモリバスで接続する形だ。ただしGeForce RTX 5080はメモリクロックが30.0 Gbpsと速く、メモリバンド幅も960.0 GB/sとなる。L2キャッシュは64MBで共通だ。NVENCは第9世代×2基で共通だが、NVDECはGeForce RTX 5080が2基と倍になっており、動画を取り扱うクリエイターにはうれしいポイントだ。TDPはGeForce RTX 5080の方が20%高く360Wとなる。補助電源は1×16-pinで共通だ。MSRPは$250の差があり、発売時の国内価格では35,820円の差だった。

管理人
RTX 4070 Ti SUPER/RTX 4070 Tiと比較
3行でわかるRTX 5070 Tiの進化ポイント
- アーキテクチャが Ada Lovelace → Blackwell に刷新。CUDAコアは 7,680 → 8,960(+17%) へ(RTX 4070 Ti比)。
- VRAMが GDDR6X 12GB → GDDR7 16GB に。メモリクロック 21.0 → 28.0 Gbps、バンド幅 504.2 → 896.0 GB/s(+78%) へ大幅強化。
- 接続は PCIe 4.0 → PCIe 5.0 の次世代へ。MSRPは $799 → $749($50値下げ)。
旧世代で同じTiシリーズのGeForce RTX 4070 Tiと比べると、大幅に進化していることがわかる。GeForce RTX 4070 TiのGPUはAD104で、GeForce RTX 4070 SUPERやGeForce RTX 4070と同じ一回り小さなチップだ。製造プロセスは5nm TSMCと共通となる。GeForce RTX 5070 Tiはトランジスタ数が27%多く、ダイサイズも29%大きい。SM数は10基増えて70基、CUDAコアも17%増えて8,960だ。RTコア及びTensorコアは世代が新しくなり、数もそれぞれ17%増えている。ベースクロック・ブーストクロックはともにやや低くなっているが、NVIDIAの公称クロックは保守的で、実用時はもう少し高くなると考えてよい。
メモリ周りは大きく変わり、VRAMはGDDR6XからGDDR7へ、容量も33%増えて16GBとなった。メモリクロックも33%速い28.0 Gbpsで、メモリバンド幅は78%も向上している。L2キャッシュ容量も33%増えて64MBだ。NVENC(エンコーダ)は2基、NVDEC(デコーダ)は1基とそれぞれ数は変わらないが、世代が新しくなった。接続インターフェイスはようやくPCIe 5.0となり、従来のPCIe 4.0との互換性もある。TDPは15W高くなった。補助電源は1×16-pinで共通だ。MSRPは$50安く、発売時の国内価格も6,820円安い。
スペックはGeForce RTX 4070 Tiの後発モデルに当たるGeForce RTX 4070 Ti SUPERの方が近い。GPUはAD103で、トランジスタ数はGeForce RTX 5070 Tiの方が3億少ないが、ダイサイズは378m㎡と変わらない。SM数は4基増えて70基、CUDAコアも6%増えて8,960となっている。RTコアは70基、Tensorコアは280基とそれぞれ6%多い。ベースクロックは2%低く、ブーストクロックも6%低い。
メモリ周りは大きく変わり、GDDR6XからGDDR7となった。容量は16GBで共通だ。メモリクロックは21.0 Gbpsから28.0 Gbpsへと高速化し、メモリバスは256 bitと共通だ。メモリバンド幅は33%速く896.0 GB/sとなった。L2キャッシュも33%増えて64MBだ。TDPは5%高く300Wとなる。補助電源は1×16-pinで共通だ。MSRPは$50安いが、発売時の国内価格はGeForce RTX 5070 Tiの方が23,180円高かった。

管理人
GeForce RTX 5070 Tiの最新評価【2026年】
ゲーム性能は競合のRX 9070 XTを上回っている
GeForce RTX 5070 Tiの発売から少し遅れて、AMDのRadeon RX 9070 XT/Radeon RX 9070がリリースされた。同じ性能帯に強力なライバルが登場した形だ。総合性能はGeForce RTX 5070 Tiが46,573で、AMDの現行フラグシップであるRadeon RX 9070 XT(44,982)を約3.5%上回っている。レイトレーシング性能やDLSS 4といった強みもある。総合力を見ればGeForce RTX 5070 Tiが優れているといえるだろう。なお、上位のGeForce RTX 5080との性能差は約14%だ。
一方で価格はRadeon RX 9070 XTが119,700円~、GeForce RTX 5070 Tiが199,999円~とその差は80,299円まで開いている(2026年9月20日時点)。性能差が3.5%程度なのに価格は約1.7倍で、コスパはRadeon RX 9070 XT(0.376)がGeForce RTX 5070 Ti(0.233)を大きく上回る。ドライバーの安定性も高くRadeon RX 9070 XTは人気がある。ここまで価格差が開いてしまうと、GeForce RTX 5070 Tiを選ぶ理由はレイトレーシングやDLSSを重視するかどうかに絞られるだろう。表の中でコスパが最も高いのはRadeon RX 9070(0.411)だ。BTOパソコンではマイナーなモデルだが、自作PCなら比較対象に入れてもいいかもしれない。
下位モデルのGeForce RTX 5070は131,980円~で販売されている。GeForce RTX 5070 Tiとの性能差は約18%と大きく、ターゲット層は異なる。ただし、現在はRadeon RX 9070 XTよりも高く、性能で劣るGeForce RTX 5070は選びにくい状況だ。
搭載モデルの価格はやや高い
| CPU/GPU | RTX 5070 Ti | RX 9070 XT | RX 9070 | RTX 5070 |
|---|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | 369,800円パソコン工房16GB・SSD 1TB32GB搭載なら 409,800円 パソコン工房(SSD 1TB) |
356,800円OZgaming32GB・SSD 2TB | 404,800円マウス32GB・SSD 1TB | 339,700円パソコン工房16GB・SSD 1TB32GB搭載なら 359,800円 OZgaming(SSD 1TB) |
| Ryzen 7 7800X3D | 439,800円OZgaming32GB・SSD 1TB | 304,800円パソコン工房16GB・SSD 1TB32GB搭載なら 334,800円 フロンティア(SSD 1TB) |
取扱なし | 299,800円マウス16GB・SSD 500GB32GB搭載なら 319,800円 OZgaming(SSD 1TB) |
| Core i7-14700F | 599,800円マウス32GB・SSD 2TB | 559,900円マウス32GB・SSD 2TB | 677,200円マウス64GB・SSD 2TB | 254,980円ドスパラ16GB・SSD 1TB |
| Core Ultra 7 265F | 369,800円パソコン工房16GB・SSD 1TB | 344,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB | 取扱なし | 261,080円ドスパラ16GB・SSD 500GB |
| Ryzen 7 9700X | 394,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB32GB搭載なら 399,800円 フロンティア(SSD 1TB) |
319,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB32GB搭載なら 339,800円 OZgaming(SSD 1TB) |
369,800円マウス32GB・SSD 1TB | 246,080円ドスパラ16GB・SSD 500GB |
| Ryzen 7 7700 | 379,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB32GB搭載なら 399,800円 マウス(SSD 1TB) |
309,980円ドスパラ16GB・SSD 500GB | 304,980円ドスパラ16GB・SSD 1TB | 221,080円ドスパラ16GB・SSD 500GB |
※各組み合わせの最安モデル(2026年9月26日時点)。価格を押すと販売ページに移動します。オレンジ字はメモリ32GB以上のモデル(数字はメモリ・SSD容量)。点線の下は、メモリ16GBの最安モデルを各社のカスタマイズで32GBにするより安く買える32GB標準搭載モデル。
上記テーブルはGeForce RTX 5070 Tiを中心に、CPUごとの搭載モデルの最安価格をまとめたものだ(2026年9月26日時点・当サイトの価格調査データより)。競合としてRadeon RX 9070 XT・Radeon RX 9070・GeForce RTX 5070もピックアップしている。価格の下に販売メーカーとメモリ・SSD容量を記載していて、オレンジ字はメモリ32GB以上のモデルだ。GeForce RTX 5070 Ti搭載モデルは37万円〜40万円弱が最安ラインで、パソコン工房とドスパラが安い。
ただし、最安モデルの多くはメモリ16GB・SSD 500GB〜1TBの構成だ。GeForce RTX 5070 Tiクラスならメモリは32GBにしておきたいが、BTOメーカーのメモリカスタマイズは5万円〜6万円前後かかる(ドスパラ56,100円・パソコン工房51,000円・マウスコンピューター63,800円)。表の点線の下は、最初からメモリ32GBを搭載していてカスタマイズするより安く買えるモデルだ。例えば、Ryzen 7 9700X×GeForce RTX 5070 Tiだと、ドスパラの394,980円(16GB・SSD 500GB)に対してフロンティアは399,800円でメモリ32GB・SSD 1TBとなる。差額4,820円で構成が一段上がるので、実質的にはフロンティアのほうがお得だ。Ryzen 7 7800X3D×Radeon RX 9070 XTも、パソコン工房の304,800円のモデルをカスタマイズで32GBにすると355,800円になるが、フロンティアなら334,800円で32GBモデルが手に入る。Ryzen 7 9800X3D×Radeon RX 9070 XTではフロンティア(365,980円)もOZgaming(356,800円)と同じメモリ32GB・SSD 2TBの構成で、価格差は1万円以内だ。フロンティアの32GBモデルはセール品が中心で入れ替わりが早いので、こまめにチェックしておきたい。
搭載モデルで見てもやはりRadeon RX 9070 XTのコストパフォーマンスが高いことがわかる。Ryzen 7 9700XやRyzen 7 7700との組み合わせだと、GeForce RTX 5070 Ti搭載モデルより7万円以上安い。一方で、Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Fとの組み合わせでは差が1万円〜2万5千円程度まで縮まるので、この価格帯ならGeForce RTX 5070 Tiを選ぶのもありだ。なお、Radeon RX 9070搭載モデルは取り扱いがかなり少なくなっている。Radeon RX 9070 XT搭載モデルと価格がほとんど変わらないか、むしろ高いこともあるので積極的に選ぶ理由はない。Core i7-14700FはGeForce RTX 5070以外だとマウスコンピューターのG TUNE(メモリ32GB以上)しか見つからず、価格が跳ね上がる。
最近は各BTOメーカーがコスパを重視した廉価ブランドを投入している。もっとも、ほとんどの場合上限がGeForce RTX 5070となっていてそれ以上のグラフィックボードだと高単価なプレミアムブランドを選択する必要がある。ドスパラの廉価ブランドTHIRDWAVEはGeForce RTX 5070までで、Ryzen 7 7700・Ryzen 7 9700X・Core Ultra 7 265FのGeForce RTX 5070搭載モデルはTHIRDWAVEが最安だった。GeForce RTX 5070 TiになるとGALLERIAを選ぶことになり、同じCPUでも14万円〜16万円ほど高くなる。
マウスコンピューターは例外で廉価ブランドのNEXTGEARでもRadeon RX 9070 XT・Radeon RX 9070 GREの取り扱いがある。ただし、GeForce RTX 5070 TiとRadeon RX 9070はプレミアムブランドのG TUNEのみだ。Radeon RX 9070 XTでコストパフォーマンスを重視するならマウスコンピューターを候補にいれるとよい。パソコン工房は通常ラインナップのLEVEL∞でもRyzen 7 9800X3D・Core Ultra 7 265FのGeForce RTX 5070 Ti搭載モデルで最安となっている。セール対象となればさらに安く購入できることもある。
GeForce RTX 5070 Tiの特徴&強み
RTX 4080に匹敵する高いラスタライズ性能を持つ

GeForce RTX 5070 Tiのゲーム性能スコアは46,573とトップクラスの性能を誇る。GeForce RTX 4080(47,482)の約98%で、ほぼ同等といってよい。従来モデルのGeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べると9%高く、GeForce RTX 4070 Tiよりも13%高い。高解像度になればその差は広がり最大で30%程度高くなる。メモリバンド幅の広さやL2キャッシュ増量が効いているように思う。
WQHD環境以上でのゲームプレイを考えている方にとってメリットが大きい。レイトレーシング性能も大きく向上していると考えてよい。DLSS 4をサポートしていてマルチフレーム生成対応タイトルであればGeForce RTX 4080を上回るパフォーマンスを発揮する。上位モデルであるGeForce RTX 5080の性能の伸びが今一つだったことを考えると悪くない。
その後、AMDからはRadeon RX 9070 XT/Radeon RX 9070が、NVIDIAからも下位モデルのGeForce RTX 5070やGeForce RTX 5060 Tiがリリースされた。競合との比較は「ゲーム性能は競合のRX 9070 XTを上回っている」で解説しているので参考にしてほしい。
ワットパフォーマンスが向上している

上記テーブルのオレンジ色のグラフはワットパフォーマンス(1W当たりの性能)をまとめたものだ。ブルーのグラフはゲームプレイ時の消費電力を表している。GeForce RTX 5070 Tiは、このラインナップの中でトップのワットパフォーマンスを誇る。GeForce RTX 4070 Tiと比べると消費電力は上がっているが、それ以上に性能が向上しているので省電力性は高い。GeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べると消費電力が抑えられていてその上性能も上だ。
定価で購入できるならコスパは悪くない
| 製品名 | ゲーム性能 | VRAM | TDP | 価格 | コスパ | 発売日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RTX 5080 | 52,994 | 16GB | 360W | $999 | 53.05 | 2025/01/30 |
| RTX 4080 SUPER | 48,008 | 16GB | 320W | $999 | 48.06 | 2024/01/31 |
| RTX 4080 | 47,482 | 16GB | 320W | $1,199 | 39.60 | 2022/11/16 |
| RX 7900 XTX | 47,069 | 24GB | 355W | $999 | 47.12 | 2022/12/13 |
| RTX 5070 Ti | 46,573 | 16GB | 300W | $749 | 62.18 | 2025/02/20 |
| RTX 4070 Ti SUPER | 42,652 | 16GB | 285W | $799 | 53.38 | 2024/01/24 |
| RX 7900 XT | 41,531 | 20GB | 300W | $899 | 46.20 | 2022/12/13 |
| RTX 4070 Ti | 41,219 | 12GB | 285W | $799 | 51.59 | 2023/01/05 |
| RTX 3080 10GB | 33,982 | 10GB | 320W | $699 | 48.62 | 2020/09/17 |
| RTX 2080 SUPER | 23,712 | 8GB | 250W | $699 | 33.92 | 2019/07/23 |
| GTX 1080 Ti | 22,209 | 11GB | 250W | $699 | 31.77 | 2017/03/11 |
定価で購入できるのであればGeForce RTX 5070 Tiは優れたグラフィックボードだ。$1当たりの性能は62.18でこの性能帯でトップとなっている。GeForce RTX 4080 SUPERの97%の性能を、GeForce RTX 4070 Tiより安い価格で購入できると考えればいかにお得なモデルであるのかが判断できる。もっともGeForce RTX 5070 Tiの$749という価格自体2世代前の80番台(GeForce RTX 3080やGeForce GTX 1080 Ti)と同等でグラフィックボードの価格が高くなっているのも事実だ。世界的な部材高騰などの情勢を考えれば仕方がないだろう。
GeForce RTX 5070 Tiの国内定価は162,980円なので、レートは$1=217.60の計算だ。かなりのプレミアム価格といえそうだ。さらに現在の実売価格は199,999円~(2026年9月時点)と、定価を約3.7万円上回っている。グラフィックボードの価格高騰が続いていて、今の価格だとコストパフォーマンスはRadeon RX 9070 XTに大きく劣る(前述)。定価に近い価格で購入できるチャンスがあれば迷わず購入してしまった方がよい。
GeForce RTX 5070 Tiのベンチマーク一覧(ゲーム)
モンハンワイルズ


まずは皆が気になるモンハンワイルズのベンチマークだ。フレーム生成をONにした状態で計測している。GeForce RTX 5070 Tiは、4K環境でも107.1fpsと高いフレームレートを出している。旧世代のGeForce RTX 4080に匹敵するほどだ。GeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べるとフルHDで8%、WQHDで10%、4Kで9%それぞれフレームレートが高い。Radeon RX 7900 XTXと比べると3%-4%程度劣るもののグレードを考えれば十分すぎる。
FF14 黄金のレガシー


FF14でのフレームレートを見ていく。最高品質、DLSS OFFでの計測となる。従来モデルのGeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べるとフルHDで3%、WQHDで4%、4Kで10%弱上回っている。GeForce RTX 4070と比べるとその差は最大で17%まで広がる。FF14ではGeForce RTX 4080との差をそこまで縮められなかった。それでも70番台の系譜を継ぐモデルとしては十分なのではないかと思う。Radeon RX 7900 XTXと比べると2%-12%フレームレートが低くなっている。上位モデルであるGeForce RTX 5080との性能差は7%-14%劣る結果だ。
Forza Horizon 5


負荷の高いタイトルであるForza Horizon 5でのパフォーマンスも見ていく。レイトレーシングOFF・DLSS OFFで計測した。従来モデルのGeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べるとフルHDで5%、WQHDで9%、4Kで2%それぞれフレームレートが高い。GeForce RTX 4070と比べると最大で13%も高くなっている。GeForce RTX 4080やRadeon RX 7900 XTXと同程度のパフォーマンスを期待できる。GeForce RTX 5080との性能差は最大で12%となる。
Counter-Strike 2


Counter-Strike 2は見てわかるとおり負荷の軽いタイトルとなっている。4K環境を除けばGeForce RTX 4080を上回るフレームレートが出ている。360Hz対応モニターを活かせる高いパフォーマンスを発揮する。Radeon RX 7900 XTXと比べてもフルHDで5%、WQHDで9%、4K環境で8%高くなっている。従来モデルのGeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べるとフルHDで13%、WQHDで14%、4Kで14%も高い。他のタイトルと比べてもパフォーマンスが高いことがわかる。上位モデルであるGeForce RTX 5080と比べると10%-13%劣る結果となる。
Cyberpunk 2077


Cyberpunk 2077は負荷の高いタイトルとなっている。今回はDLSSをOFFの状態で計測した。GeForce RTX 4080やRadeon RX 7900 XTと同程度のフレームレートが出ている。従来モデルのGeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べるとフルHDで15%、WQHDで5%、4Kで21%高い。強化されたVRAMが効いているのか伸びが大きい。上位モデルであるGeForce RTX 5080と比べると7%-18%程度低い。GeForce RTX 5080になると4Kでも71.5fpsと高いフレームレートが出ている。当然DLSSを有効化すればGeForce RTX 5070 Tiでも対応可能だ。
Cyberpunk 2077 レイトレーシング


次にCyberpunk 2077においてレイトレーシング有効化時のパフォーマンスを見ていく。従来モデルのGeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べるとフルHDで17%、WQHDで17%、4Kで23%高い。高解像度での伸びは凄いがそれでも26.9fpsと数値自体はゲームプレイに適しているとはいえない。基本的にはDLSSの使用が前提と考えるとよい。今回はパフォーマンスを見るために計測している。もっともBlackwell世代のフラグシップモデルであるGeForce RTX 5090だと4Kでも56.3fpsとまずまずの数値が出ている。WQHDでも100fpsを超える。
GeForce RTX 5070 Tiのベンチマーク一覧(クリエイティブ)
Cinebench 2024


Cinebench 2024になって復活したGPUレンダリング性能を見ていく。GeForce RTX 5070 Tiのスコアは23,984となる。GeForce RTX 4070 Ti SUPERに劣る結果となっている。やや不自然なように思えるので後日改めて計測してみるつもりだ。GeForce RTX 4070 Tiと比べると7%程度スコアが高くなっている。上位モデルであるGeForce RTX 5080と比べると13%程度低い。Radeon RX 7000シリーズは全く振るわず、Radeon RX 7900 XTXを48%も上回っている。
Blender


BlenderでのパフォーマンスはGeForce RTX 4070 Ti SUPERを上回った。スコア差は4%弱とそれほど大きいわけではない。GeForce RTX 4070 Tiと比べると15%以上大きくなっている。やはりRadeon RX 7900シリーズは厳しい。フラグシップモデルであるRadeon RX 7900 XTXでもスコアは5,000ptに届かずスコア差は40%以上だ。
Stable Diffusion


画像生成AIでのパフォーマンスを見ていく。NVIDIA製グラフィックボードが優秀であることがわかる。GeForce RTX 4070 Ti SUPERと比べて6%高く、GeForce RTX 4070 Tiよりも9%高くなっている。GeForce RTX 5080よりも11%低い。最上位のGeForce RTX 5090になると50%近くもパフォーマンスが高くなる。
GeForce RTX 5070 Ti搭載おすすめゲーミングPC
FRGHLB860K/WS0911/TCG(フロンティア)
コスパ
9.0
- 20コアの270K Plusでマルチコア性能が高い
- RTX 5070 Ti×32GBで推奨環境を満たす水冷構成
- ハイエンドクラスで価格は高め
- キャンペーンありきの価格設定
管理人の評価コメントを読む
G TUNE FG-A7G7T(TGS2026出展記念モデル第2弾)(マウスコンピューター)
コスパ
9.5
- RTX 5070 Ti搭載の高コスパモデル
- メモリ32GB、SSD 1TBと十分な構成
- 水冷クーラー・無線Wi-Fiと充実装備
- 期間限定モデルとなる
- CPUとGPUのバランスはそこそこ
管理人の評価コメントを読む
P30 Ryzen7 9800x3D・RTX5070Ti(OZgaming)
コスパ
8.8
- ゲーム最強クラスのRyzen 7 9800X3D搭載
- NVIDIA製ハイエンドのRTX 5070 Ti搭載
- ARGBファン計6基標準で、見た目重視の構成
- 2.5G有線LAN・WiFi6E・Bluetooth5.3を標準装備
- メモリ規格はDDR-5600ではなくやや低速のDDR5-4800
- 電源が80PLUS BRONZE認証で、効率面ではGOLDに劣る
- CPUクーラーがトップフロー系のため、ハイエンド空冷と比べると冷却余力は控えめ
管理人の評価コメントを読む
FRGHLMB650/WS0911(フロンティア)
コスパ
9.5
- 9800X3D×RTX 5070 Tiのハイエンド構成
- メモリ32GB・SSD 2TBと充実
- 価格は上昇傾向
- 標準電源は750W(+3,300円で850W化可)
管理人の評価コメントを読む
G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル第1弾)(マウスコンピューター)
コスパ
9.4
- 7 270K Plus×RTX 5070 Ti搭載のハイエンドモデル
- メモリDDR5 64GB、SSD 1TBとずば抜けた構成
- 水冷クーラー・Wi-Fi対応と装備充実
- 期間限定モデルで購入可能時間が短い
- 499,800円と絶対価格が高い
管理人の評価コメントを読む
GALLERIA XDR7A-R57T-GD Ryzen 7 9800X3D/X870E搭載(ドスパラ)
コスパ
7.8
- 7 9800X3D×RTX 5070 Ti搭載のハイクラスモデル
- メモリ32GB、SSD 1TBと充実構成
- メモリはデュアルチャネル構成
- 50万円台と価格が高い
- メモリがDDR5-4800と高規格ではない
管理人の評価コメントを読む
GeForce RTX 5070 Ti搭載のゲーミングPC一覧
| 製品名 | ケース | コスパ | 更新日 | 検証種別 | 価格 | CPU | GPU | メモリ | SSD |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8位 G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル第1弾) | 9.4 | 2026/09/19 | 評価コメント | 499,800円 | Core Ultra 7 270K Plus | RTX 5070 Ti | DDR5 64GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメント東京ゲームショウ出展記念モデルとして販売中だ。価格は499,800円と決して安いとは言えないが、中身を見れば納得できるだろう。Core Ultra 7 270K Plus×RTX 5070 Ti搭載のハイエンドモデルだ。4K環境にも対応できる高い性能が魅力だ。構成もメモリDDR5-5600 64GB、SSD 1TB Gen4 NVMeとずば抜けている。RTX 5070 Ti搭載モデルの価格が上がっている中でこのメモリ容量搭載は評価できる。現在G TUNEブランドの売れ筋ランキングNo.2も納得だ。ちなみに1位は同じ限定モデルである「G TUNE FG-A7G7T(TGS2026出展記念モデル第2弾)」となる。いずれのモデルも期間限定となっているのでこの機会を逃さないようにしたい。通常納期は4営業日だが、+2,200円で翌営業日出荷となる。 | |||||||||
| 15位 P30 Ryzen7 9800x3D・RTX5070Ti | 8.8 | 2026/10/03 | 評価コメント | 449,800円 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。OZgaminで秋の大感謝セール対象モデルとして販売されている。性能・見た目ともに妥協の少ないゲーミング構成となる。3D V-Cacheによる圧倒的なゲーム性能に加え、DLSS 4対応のRTX 5070 TiならWQHDの高リフレッシュレートから4Kまで幅広く狙える。ZALMAN P30 V2にARGBファン6基を搭載し、クーラーまで本体カラーに合わせるなどデザイン面のこだわりも素晴らしい。メモリ速度や電源グレードは価格を抑えるための割り切りだが、ゲーム体験に直結する部分はしっかり押さえた、配信映え・デスク映えも狙えるバランスの良い一台だ。 🏷 秋の大感謝セール | |||||||||
| G TUNE FG-A7G7T(TGS2026出展記念モデル第2弾) | 9.5 | 2026/09/08 | 評価コメント | 399,800円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 Ti | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントTGS2026出展記念モデル第2弾として登場した一台だ。Ryzen 7 7700×RTX 5070 Tiを組み合わせた異色のモデルに仕上がっている。CPUとGPUのバランスはベストとは言えないものの価格が抑えられているので選びやすいように思う。際に所有していてCPU性能が物足りなくなればRyzen 7 7800X3Dなどへアップグレードすれば対応できる。CPUクーラーは360mmラジエーター搭載の水冷式だ。夏場でも安心の冷却性能を誇る。また、電源が850W GOLDと余裕があるのでパーツ換装にも対応しやすい。メモリDDR5 32GB、SSD 1TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。Wi-Fi・Bluetooth搭載で実用性が高い。こだわりのフルタワーケースは人気がある。 | |||||||||
| FRGHLMB650/WS0911 | 9.5 | 2026/10/03 | 評価コメント | 414,800円 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti | DDR5 32GB | 2TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。フロンティアの週間セール対象モデルで高いコストパフォーマンスを誇る。メモリDDR5-5600 32GB・SSD 2TB Gen4 NVMeと構成も抜群だ。電源ユニットは750W PLATINUMを搭載している。+3,300円で850W PLATINUMへアップグレードできる。マザーボードのチップセットは高コスパなB650だ。価格は上昇傾向にあるが、元々の価格が安いこともあって今でもコストパフォーマンスは高い。 🏷 限界チャレンジセール | |||||||||
| FRGHLB860K/WS0911/TCG | 9.0 | 2026/10/02 | 評価コメント | 392,800円 | Core Ultra 7 270K Plus | RTX 5070 Ti | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントCore Ultra 7 270K Plus×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイエンドクラスのゲーミングPCだ。2026年3月末に登場したばかりのCore Ultra 7 270K Plusは、20コアと多くのコアを搭載している。Cities: Skylines IIはマルチコアに依存するような性能であるため、適したCPUと言える。GeForce RTX 5070 Tiは性能の高さに加え、16GBのVRAM搭載で強力な安定感を生み出す。メモリ容量も32GBで徹底解剖の推奨環境を満たせる構成だ。高設定で安定させるのに適したモデルである。キャンペーンが終了してしまうと魅力半減なので今のタイミングで購入するとよいだろう。 🏷 限界チャレンジセール | |||||||||
| GALLERIA XPR7M-R57T-GD Ryzen 7 9700X搭載 | 8.4 | 2026/10/03 | 評価コメント | 394,980円 | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 Ti | DDR5 16GB | 500GB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントGALLERIAブランドの人気のミニタワーモデルだ。Ryzne 7 9700X×RTX 5070 Ti搭載で高いゲーム性能を持つ。CPUとGPUのバランスも良好だ。4K環境にも対応できる。一方で、メモリDDR5-4800 16GB、SSD 500GB Gen4 NVMeと性能帯を考えると物足りない。カスタマイズ費用も高額なのでここはあきらめるのがよい。まとまったお金ができた段階で増設していくのも楽しみの一つだろう。電源ユニットは750W GOLDと余裕がある。マザーボードのチップセットは廉価グレードのA620Aだ。メモリスロットが2つしかないので注意してほしい。 | |||||||||
| GALLERIA XPR7M-R57T-GD Ryzen 7 7700搭載 | 8.0 | 2026/10/02 | 評価コメント | 379,980円 | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 Ti | DDR5 16GB | 500GB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 7700×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイクラスモデルだ。GALLERIAのRTX 5070 Ti搭載モデルの中でも安く、上位のRyzen 7 9700X搭載モデルより15,000円安い。ゲームでの性能差は小さいので、価格重視ならこちらで十分だ。WQHD環境での高リフレッシュレートや、4K環境でのゲームプレイも視野に入る。同じケースのRTX 5080搭載モデル(GALLERIA XPR7M-R58-GD Ryzen 7 7700搭載)との差は5,000円しかないので、予算が許すならそちらも検討したい。 構成はメモリDDR5-4800 16GB(16GB×1枚)、SSD 500GB Gen4 NVMeと平凡で、マザーボードのチップセットも廉価グレードのA620Aだ。電源ユニットは750W GOLDを搭載している。長く使うならメモリ32GBへの増設を検討したい。 | |||||||||
| GALLERIA XDR7A-R57T-GD Ryzen 7 9800X3D/X870E搭載 | 7.8 | 2026/10/03 | スペック評価 | 524,980円 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントRyzen 7 9800X3D×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイエンドクラスで高解像度でのゲームプレイにこだわりたい方向けだ。4K環境にも対応できるポテンシャルを持つ。GALLERIAブランドの一押しモデルだ。予算が許せば魅力的な選択肢といえるだろう。メモリは規格こそDDR5-4800となるが、8GB×2枚のデュアルチャネル構成だ。ストレージもSSD 1TB Gen4 DDRキャッシュ TLCを搭載している。ロード時間短縮を見込める。電源ユニットは750W GOLDだ。 | |||||||||
| GALLERIA XPC7A-R57T-GD | 7.7 | 2026/10/02 | スペック評価 | 429,980円 | Core Ultra 7 265F | RTX 5070 Ti | DDR5 16GB | 1TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントCore Ultra 7 265F×GeForce RTX 5070 Ti搭載のハイクラスモデルだ。当サイトでは実機をお借りしてゲーム性能や温度・騒音を計測している(詳しくはレビュー記事を参照)。Core Ultra 7 265Fは20コア20スレッドでマルチコア性能が高く、ゲームをしながらの配信や動画編集もこなしやすい。WQHD環境での高リフレッシュレートや4K環境でのゲームプレイも視野に入る。 気になるのは価格だ。2026年10月時点で429,980円と、レビュー時より6万円上がっている。同じRTX 5070 Tiを積んだGALLERIA XPR7M-R57T-GD Ryzen 7 7700搭載(379,980円)の方が5万円安く、ゲーム性能もほとんど変わらない。Intel製CPUにこだわる人やマルチコア性能を重視する人向けだ。構成はメモリDDR5-5600 16GB(16GB×1枚)、SSD 1TB Gen4 NVMe、電源ユニットは750W GOLD、マザーボードのチップセットはB860となる。 | |||||||||
| G-Master Spear 2 X870A カスタマイズ 9700X×RTX 5070 Ti | 7.3 | 2026/09/26 | 評価コメント | 519,130円 | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 Ti | DDR5 32GB | 1TB Gen4 NVMe | |
| GALLERIA XMC9A-R57T-GD Core Ultra 9 285K×RTX 5070 Ti | 6.8 | 2026/10/03 | 評価コメント | 574,980円 | Core Ultra 9 285K | RTX 5070 Ti | DDR5 32GB | 2TB Gen4 NVMe | |
長所
短所
管理人コメントCore Ultra 9 285K×RTX 5070 Ti搭載のハイエンドモデルだ。VRAM 16GBのRTX 5070 Tiで、WQHDの高リフレッシュレート運用から4Kまで狙える。メモリ32GB、SSD 2TB、240mm水冷、Z890と構成も充実している。クリエイティブ用途とゲームを一台でこなしたい方におすすめだ。ゲーム性能だけなら同じGPUを積んだRyzen 7搭載機の方が安いので、CPUのマルチコア性能に価値を感じるかどうかで選びたい。 | |||||||||









